キャバ嬢さんも納得!賃貸情報ブログ

2023.10.28

申込から契約時必要書類

こんにちは!!

 

日々寒くなり、冬がそこまで来ている本日は、賃貸物件の申込時・契約時に必要な書類や流れを紹介致します。

 

フリーランスの方やナイトワークの方などで収入が安定しない場合や、学生やお仕事の決まったばかりの内定者の場合に必要な書類関係も説明していきます。

 

まず、申込から契約までの流れは

①不動産会社で気に入った物件を申し込む

 

②不動産会社・保証会社の審査

 

③審査通過後に契約という流れになります。

 

そこで、物件の申込時に必要な書類は

 

「申し込み」の段階で必要なもの

・申込書

・身分証明証

 

上記が最低条件となります。

 

申込書には以下のような情報が必要になります。

 

①契約者本人の情報

②緊急連絡先の情報

 

昨今は、家賃保証会社の契約を条件とする物件がほとんどですが、ナイトワークの方などは保証会社に連帯保証を必要とするケースがありますので、可能な方は連帯保証人の必要な情報はまとめておくとよいでしょう。

 

※申し込み時点では費用はかかりません。
※まれに「申込金」を預ける場合があります。

 

■審査通過後の本契約で必要な書類・持ち物

※審査結果は早ければ2~3日でわかります。

 

 

基本的な持ち物

 

・印鑑…シャチハタはNG。印鑑登録証を提出した場合は、その印鑑が必要。

・銀行口座印、通帳…家賃を口座引き落としで支払う場合に必要。

・身分証明証…運転免許証や保険証、パスポートマイナンバーなど。

 

書類

 

・住民票  賃貸物件に住む予定の全員分が必要。※3ヶ月以内に取得した物。

※求められる場合がございます。

 

 

【会社員の場合】源泉徴収

【自営業・フリーランス】直近の年の確定申告書または納税証明書

 

・連帯保証人に関連する書類

 

連帯保証人の住民票・印鑑証明書・収入証明などが求められるケースが多い。
所定の同意書に直筆でサイン・捺印をして提出を求められることもある。

 

※不動産会社や契約する物件によって、求められるものは異なります。

契約の際は必ずその都度確認をしてください。

 

■学生・新社会人・転職後すぐの場合

学生証や合格通知書を準備しておいてください。

 

転職してすぐや新社会人の場合は、以下のような書類を揃えましょう。

・内定通知書/雇入通知書

 

・給与明細3ヶ月分

 

・預金通帳3ヶ月分のコピー(預金残高があれば、収入実績を今すぐ証明できなくてもOKなことも)

 

不動産会社や大家さんによって求められる書類は異なりますが、一般的にはこのような書類で証明できるとされています。

 

 

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