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人気の「カウンターキッチン」ってどうなの?メリット・デメリットを解説!
みなさんこんにちは!
今回は、お部屋探しの際に希望条件としてよく挙がる**「カウンターキッチン」**について詳しくご紹介します。
最近では、1DK~1LDKなど少し広めのお部屋を中心に採用されることが多く、
「おしゃれで使いやすそう!」と注目されている設備のひとつです。
では実際に、カウンターキッチンにはどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか?
これからお部屋探しをされる方、間取りで悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
■ そもそもカウンターキッチンって?
カウンターキッチンとは、キッチンとダイニング・リビングの間にカウンター(作業台)を設けた対面型のキッチンのこと。
料理をしながらリビング側に視線が抜ける、開放感あるデザインが特徴です。
■ カウンターキッチンのメリット
1. 開放感があり、空間が広く感じられる
キッチンに仕切りの壁が少なく、リビングやダイニングと一体化した空間設計になるため、圧迫感がなく、部屋全体が広く見えます。
「狭いお部屋でもゆったり見せたい」という方にもおすすめです。
2. リビングの様子が見渡せて安心
小さなお子さまがいるご家庭では、調理中も子どもの様子を確認できるのは大きな安心材料。
家族やパートナーと会話をしながら料理ができるため、コミュニケーションのしやすさも魅力です。
3. 配膳や片付けがしやすく、効率的
キッチンとダイニングの動線が短く、料理をすぐにサーブできるのが便利。
洗い物や片付けもスムーズに行えるため、日々の家事を効率化できます。
■ カウンターキッチンのデメリット
1. 料理のにおいが広がりやすい
キッチンが開放的な分、揚げ物やニンニク、カレーなどの強いにおいがリビングまで広がりやすいです。
場合によっては、ソファやカーテンなどににおいが染みつくことも。
→対策としては、換気扇を強めに回す/窓を開けて換気する/空気清浄機を併用するなどがおすすめです。
2. 油はね・水はねに注意
料理中や洗い物の際に、床やカウンターに油や水が飛び散りやすいのもデメリットのひとつ。
とくに揚げ物調理の際は、レンジガードやオイルガードを活用したり、床に新聞紙やマットを敷くと掃除が楽になります。
汚れた場合は、早めに拭き取るのが清潔に保つコツです。
■ まとめ
カウンターキッチンは、見た目の開放感と日常の使い勝手を両立できる人気設備です。
においや油はねなどの対策は必要ですが、家族との時間や家事の効率を重視したい方には非常におすすめのキッチンスタイルといえるでしょう。
これからお部屋探しをされる方は、間取りだけでなく「どんなキッチンでどんな暮らしがしたいか」をイメージしながら探してみてくださいね!
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