キャバ嬢さんも納得!賃貸情報ブログ

2025.6.21

マンションでのカビ発生、こんな経験ありませんか?

こんにちは。
賃貸物件で暮らしていると、「気がついたらお部屋にカビが…」という経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

カビは見た目の問題だけでなく、健康にも悪影響を与えることがあり、なるべく早く対処・予防しておきたいものです。
では、なぜカビが発生してしまうのか? その主な原因をわかりやすくご紹介いたします。

 

 

■ 湿度の高さ
カビの一番の原因ともいえるのが「湿度」です。
特にお風呂場やキッチン、洗濯機周辺などは水を使う頻度が高く、湿気がこもりやすい場所です。

 

さらに、室内の通気がうまくいっていないと湿度はさらに上がり、カビの温床となってしまいます。
湿度が60%を超えるとカビが発生しやすい環境になると言われていますので、湿度管理はとても大切です。

 

■ 換気不足
「換気扇を回すのを忘れていた」「窓を開ける習慣がない」という方は要注意です。
空気の流れが滞ると、湿気やホコリ、汚れが溜まり、カビの発生を後押ししてしまいます。

 

特に梅雨時期や冬場の閉め切った環境では、こまめな換気がとても重要です。
浴室やキッチンでは、使用後に換気扇を回す、窓を開けて空気を入れ替えるなど、日常的な工夫でカビを防ぎましょう。

 

■ 断熱・気密性の問題
最近の建物は高気密・高断熱の構造が増えてきました。
その一方で「湿気が逃げにくい」というデメリットもあります。
断熱性が高いと、外気との温度差で結露が発生しやすくなり、その結露が放置されるとカビの原因になります。

 

窓や壁に水滴がついていたら、すぐに拭き取る習慣をつけることが大切です。

 

■ 日当たりの悪さ・日光不足
日光には殺菌効果があります。
しかし、日当たりの悪い部屋や地下のお部屋では日光が入りにくく、湿気がこもりやすいためカビが発生しやすくなります。

 

可能であればカーテンを開けて日光を入れる、家具の配置を工夫して空気の通り道を作るなどの工夫をしてみましょう。

 

■ カビ対策のポイント
カビを防ぐためには、以下の点を意識するのが効果的です。

 

湿度を50〜60%以下に保つ(除湿機やエアコンの活用)

 

定期的に換気を行う(朝・夜の2回程度が理想)

 

結露を見つけたらすぐ拭き取る

 

水回りの掃除をこまめに行う

 

カビが発生しやすい場所(窓際、家具の裏など)を定期的にチェックする

 

最近では、打ちっぱなしコンクリートのデザイナーズ物件や、地下に位置するお部屋など、湿度がこもりやすい条件の物件も増えてきました。
おしゃれなお部屋を選ぶ際は、見た目だけでなく「住んだあと快適に過ごせるか」も重要なポイントです。

 

 

 

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