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「お風呂・トイレ別」は当たり前?実は種類いろいろ!セパレートの違いを解説
みなさんこんにちは!
今回は、賃貸物件選びで多くの方が希望条件に挙げる
「お風呂・トイレ別(セパレート)」の間取りタイプについて、詳しくお話しさせていただきます。
最近の賃貸物件では、お風呂とトイレが別になっている「セパレートタイプ」が主流。
私自身もセパレート派で、やはり生活の快適さが大きく変わると感じています。
とはいえ、一口に“セパレート”と言っても、その中にはいくつかの種類があることをご存知でしょうか?
ここでは、それぞれの特徴やメリット・デメリットをわかりやすくご紹介します!
■ 1. 3点セパレート(浴室・洗面所・トイレすべて別)
最も理想的な間取りとして人気が高いタイプです。
浴室・洗面所・トイレが完全に独立しており、機能性・清潔感・プライバシー性に優れています。
メリット
・各スペースが分かれていて、生活動線がスムーズ
・脱衣スペースがしっかり確保されている
・浴室には、浴槽+洗い場がある広めの設計が多い
・トイレが完全個室のため、収納棚やインテリアの自由度も高い
・洗面台の下や脇に収納スペースが多く、使い勝手◎
デメリット
・掃除する場所が増える(ただし、デメリットはこれくらい!)
私個人としても、この3点セパレートタイプが一番快適でおすすめです。
■ 2. アメリカンセパレート / ヨーロピアンセパレート
このタイプは、「浴室」と「トイレ」は別ですが、洗面台がトイレと同じ空間にある間取りです。
主にコンパクトな1K~1LDKに多く見られます。
“ヨーロピアン”と名のつく場合は、デザイナーズ物件やおしゃれ志向の部屋に多い印象があります。
その分、機能面より見た目重視の造りになっていることも。
メリット
・3点セパレートよりも家賃が比較的リーズナブル
・脱衣スペースが確保されている
・浴室は広めで、浴槽+洗い場がしっかりある
・洗面台にも収納があるタイプが多い(※ヨーロピアンタイプはデザイン優先でないことも)
デメリット
・来客時にトイレを使っている間、洗面所が使えないなどの生活動線の制限
・トイレと洗面が一体のため、衛生面に不安を感じる方も
■ 3. 2点セパレート(浴室+洗面一体型、トイレ別)
こちらは、浴室と洗面台が一体になっていて、トイレは別という間取りです。
比較的築年数が浅めでも、コンパクトなお部屋に多く採用されているタイプです。
メリット
・家賃が比較的安く、コスト重視の方に◎
・掃除する箇所が少なく、手入れが楽
デメリット
・脱衣スペースがないことが多く、身支度時に不便を感じやすい
・洗面収納が少ない場合が多く、工夫が必要
■ まとめ:どれが自分に合う?
最近ではアメリカン・ヨーロピアンセパレートも増えてきており、完全に洗面所が独立している3点セパレートを見つけるのは少し難しくなってきているのが実情です。
それぞれのタイプにはメリット・デメリットがありますが、ライフスタイルや優先したいポイントによって、どの間取りが最適かは人それぞれ。
私自身は「3点セパレートじゃないと嫌!」派ですが(笑)、
「コスト重視」「おしゃれなデザイン重視」など、ご希望に合わせた提案も可能ですので、お気軽にご相談ください♪
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