キャバ嬢さんも納得!賃貸情報ブログ
ウォークインクローゼットについて
こんにちは!
2月になりました!
余談ですが次のうるう年は2028年になるそうです。
さて、本日はお部屋を借りる際に人気なウォークインクローゼットについて説明させて頂きます。
まずウォークインクローゼットとはどのような設備なのでしょうか?
■ウォークインクローゼット■
洋服を収納する目的で作られた空間で、人が入ることもできる(Walk in)タイプのものをいいます。
洋服を収納する為に棚やハンガーパイプなどが設置されています。間取り図では「WIC」(Walk In Closet)と書かれています。
人気設備のウォークインクローゼットですが、デメリットもあります。
特徴をしっかり把握した上で、設備として本当に必要か判断しましょう。
■デメリット■
①広いスペースが必要になる
賃貸物件の場合、ウォークインクローゼットを設置する分、お部屋が狭くなったり、専用面積が大きくなったりと様々な影響があります。
一般的に少なくとも1.5帖程度のスペースが設置に必要なため、平米数で少なくとも2.47㎡以上がウォークインクローゼットに利用されることになります。
※大きさによって変動あり。
②間取りによってはお部屋にデッドスペースが出来てしまう
お部屋内は家具をレイアウトをする上で、四角形であることが良いと言われています。
変形した場所があると、利用できる壁面が減ってしまったり、事実上ただの通路としか利用できなくなってしまったりすることがあるので注意が必要です。
③賃料相場があがってしまう
ウォークインクローゼット付の物件と、ウォークインクローゼットがないお部屋を比較したところ、ウォークインクローゼット付のお部屋の方が明らかに家賃が上がっている傾向です。
また1Kタイプでウォークインクローゼットがついている物件は少なく、お部屋を探すことも非常に難しいのが現状です。
※稀にありますが必須となると物件数がかなり減ってしまうため物件探しの際は要注意です。
いかかでしたでしょうか。
ウォークインクローゼットは人気の設備だけあり、家賃相場に大きく影響があります。
デメリットをしっかりと理解し、ライフスタイルにあったレイアウトの物件を選びましょう!
良いお部屋探しを願っております。
★☆★水商売賃貸情報満載★☆★
お部屋探しは、水商売賃貸不動産のプロ『きゃばべや』にお任せください♪
★水商売専門だからお客様も安心★
★新宿・歌舞伎町エリアは特に知識が豊富★
※大体の物件は地図なしで行けます。
★管理会社・保証会社の癖を熟知(審査通過率アップ)★
★毎日営業マンが新着情報を確認、お客様にあてはまる物件募集が出たら送信+SNSで配信★
★店舗が歌舞伎町から近い為、出勤前などにも立ち寄れます★
★清潔感のある、キャバ嬢にウケの良さそうな営業マンが対応★
★ナイトワーカーの味方、24時間電話&ライン対応可★
★紹介・リピートのお客様が多いから安心★
★店内もカフェの様な仕様でゆっくりお部屋探し★
★現地での待ち合わせ可能★
★10年以上経験のある担当が対応可能★
★引越業者・ライフラインを代理手続き★
★お客様の面倒くさいことを代理手続き★
★ご入居後アフターフォロー★
★オーナー・管理会社親密な関係★
※きゃばべやでしか審査が通せない、きゃばべやでしか紹介できない物件も
★急なご来店もご対応可能★
水商売・ナイトワークの方々(#^.^#)
お問い合わせお待ちしております♪